雲山峰/ハイキング

2007年10月7日(日)
中野(記録)

 左肩上腕が痛いので最近は、ハイキング専門です。
 雲峰山は自宅から近いし一度は訪れて見たい山でした。近いし早く着くことが出来ると安易に思い、家を出たのは9時半を廻っていました。電車連絡が上手く行かずJR阪和線山中渓駅に着いたのは11時頃でした。遅い出に成りました。
 いきなり、阪和自動車道を潜るトンネルが解からす10分程のロス、遅い上に更に時間のロス。雲山峰までガイド書で約3時間と記載有り、午後2時山頂と成るので飛ばす事にする。
 最初はかなりの急登が続くが30分程でーつ目の休憩ポイントの第一パノラマ展望台に着く、誰も居ない。少し曇り気味なので見通しが余り利かないがそれでも関空の橋そして陸地の部分が展望出来た。今まで山に上って間近に海を見た記憶が思い浮ばない、遠望は有る。海岸沿いの小高い丘や岩場は別にしてだ、もっと高度を上げれば見事な美観が望めるで有ろう。
 途中、全然展望の利かない四ノ谷山を登り、後は起伏の少ない、シダの追い茂ったジャングルぽい、ターザンが出てきそうな道を急ぐ。地球温暖化の影響で南紀は南洋に変化したのかと思うほど道である。が良く見ると処々のキノコが見える、はやり此処は日本の秋山なのかとも思う、変な不思議な山域だ。
 急いだ甲斐が有り午後1時前に山頂雲山峰に到着、2時間も掛からず着いた。
 全然では無いが殆んど見通し利かない。3人2組人達が居たが、余り良い場所ではない。早々に其処から退き少し下った処に、紀ノ川から和歌山の町、遠くに関空が見え展望の利く広場が有り、其処で持参の良く冷えた低カロリー発砲酒、0.7Lを飲みながら、コンビニオニギリを頬張った。
 帰りは2時間も有れば駅に着くので、食後暫らく読書と昼寝を楽しむ。その広場には近くに6人1組と遠くに6人3組が過ごしている静かなノンビリした空間でした。蚊も時期が終わった為は殆んど居ないし、相変わらず蟻が少し這っている程度で、寒くなく、少し曇っている精か暑くなくハイキング昼寝には適した時期だと感じた。

 文庫本を持って来たので少し読みました。題名は『東京タワー』。これって同じタイトルで違う作家が書いた本が出ているの知っていますか、一つは映画、テレビ化されたリリー・フランキー著と映画化だけされた江国香織著の分です。タイトルは同じでほぼ同時期に書店に並んでいた本だけど内容は全然全く違います。
 1冊は既には読み終え今、江国佳織著の分を眼にしている、最後の章部分まできた、多分帰りの電車の中で終わるだろう。
 本は読んだけど、テレビも映画も両者とも見ていません。両著供感動が少なかった精かも知れません。

 さて、帰りは長い方のコース六十谷駅に向かって降りました、2時間の記載、多分1時間と少しで着くと踏みました。
 このコースは展望の利かない林の中延々と歩く道なのですが、途中四つ池コースを選びました。人家に降りる少し手前で池が有りました。一つ目は如何にも山中の池で有る、差ほど大きくなく小さくも無い。二つ目はそこそこ大きな池である。三つ目は大きく並々と水を蓄えている。四つめは池の域を脱し湖の如く大きい何処までも歩いても先が見えない。と長け続けに池に見行っていると程なく人家に辿り着いた。

 JRの踏み切り迄辿り着き覗くと、少し遠くに陸橋らしいも見えたので其れを目指し歩いた。近づくに変である、駅の陸橋だと思っていたのが実は阪和自動車道の高架である。アウトドアでは眼鏡は持参しない、無し壊すから、その影響で見間違えた様である、逆を歩いていた。ほぼ中間に来ている、六十谷駅と紀伊駅の間だ。戻るか行くか、結局、紀伊駅に向かって歩き続けた。しかし田舎の道は遠い、線路沿いに道は無く、直線ではなくジグザグに歩かなければならない。駅が見えたので近道する積りが逆に遠回りに成るのである。
 でも結局2時間と少しで、目していた駅は違うが着いた、六十谷駅だったら1時間少々で到着しただろう。
 本日の徒歩時間4時間半くらい、減糖と下血圧に役立ち貢献したと思います。速帰宅して今日の成果、血糖値を計ろうと。


(中野)